学校紹介

70年以上の歴史を礎に、看護教育は新たなステージへ。
明日の医療を支える人を育てる、県内初の看護大学校が始まります。

本校は創立以来70年以上にわたり、県内の保健・医療・福祉の現場で活躍する多くの看護師・助産師を育成してきました。

学校のキャッチフレーズは、「明日の医療を支える人になる」。この言葉には、変化し続ける社会の中で、人に寄り添い、専門職として考え行動できる人材を育てたいという願いが込められています。

高齢化の進行や医療の高度化・多様化により、看護師にはこれまで以上に幅広い知識と確かな実践力が求められています。一方で、看護師教育における実習時間の短縮や、現場とのギャップによるリアリティショックは大きな課題となっています。

こうした背景を踏まえ、本校は2026年4月より看護学科を4年間のカリキュラムに改正し、助産学科も、ハイリスク分娩や多様なニーズに対応できるようカリキュラムを改正し、県内初の看護大学校として新たな一歩を踏み出します。

基礎から応用、そして探究へとつながる体系的な学びと、充実したシミュレーション教育・臨地実習を通して、実践力を備えた看護師・助産師を育成します。

どんな時代にも対応でき、あらゆる現場で活躍できる力を身につけ、県立学校として茨城県民の健康と暮らしを支える存在へ。

ここから、あなたの未来が始まります。

学校長 高柳 久美

教育理念

本校は、地域医療を支え、県民の健康の担い手として、あらゆる場で活躍できる、質の高い助産師・看護師の育成を使命とする。

看護学は、生命の尊厳と人間愛を基盤とした実践の科学であるとともに、対象のあらゆる健康の段階に働きかけ、対象がその人らしい生活をおくれるよう支援することである。

さらに、看護の対象は、多様な価値観をもち地域社会の中で生活し、成長・発達・変化し続ける人間であることから、専門職業人として豊かな人間性と倫理観を養うとともに、他の専門職種等と連携・協働し、生涯学び続ける姿勢をもち、社会のニーズに即した看護実践力の育成を目指す。

沿革

昭和29年

県立准看護婦養成所設置

昭和37年

県立高等看護学院設置(課程変更)

昭和40年

県立公衆衛生看護学校を統合、県立看護専門学校に改名

昭和45年

公衆衛生看護学科を保健助産学科に変更

昭和54年

保健助産学科を助産学科に変更

昭和59年

現在地に移転

平成 2年

学生寮竣工

平成 3年

創立30周年記念「薫風」建立(日展理事 能島征二氏 制作)

平成14年

専修学校に認可

平成16年

建立身と看護専門学院を統合 県立中央看護専門学校と改名 講義棟増築

助産学科・看護学科3年課程・2年課程/2学科3課程となる

平成24年

創立50周年記念「天使の椅子」建立(日本芸術院会員 能島征二氏 制作)

平成25年

看護学科定数変更(2年課程 定員80名)

令和 6年

看護学科2年課程募集停止

令和 7年

看護学科3年課程募集停止

令和 8年

茨城県立看護大学校と改名 看護学科・助産学科となる

公開情報

大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づく公表

成績評価・GPAについて

障害者支援施設等との随意契約に係る契約内容の公表

地方自治法施行令第167条の2第1項第3号の規定による障害者支援施設等と随意契約を行うにあたり、茨城県財務規則第155条の2第1項各号の規定に基づき、下記のとおり公表します。

【2024年度】

学校案内パンフレット